ヘルニア、坐骨神経痛、ぎっくり腰
頭痛が出るほどのつらい肩や首でお悩みの
あなたの慢性症状を根本から改善します。
東京メトロ東西線 南砂町駅2b出口から徒歩3分。
お電話でのご予約・問い合わせは
定 休 日 水曜日、第一第三日曜日
受付時間 9:00~18:00
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2022年01月10日
それとも
それとも・・・
その症状によってあきらめてしまっている
このページを訪ねていただきありがとうございます。
江東区南砂町で慢性症状の根本改善専門整体院
みなみすな整体院、院長の廣畑と申します。
おかげさまで大島、東砂、北砂、新砂、東陽町、葛西、亀戸、木場など、
江東区、江戸川区の方の腰痛の悩み解消をさせていただいております。
このぺージにたどり着いたということは
あなたは本気で脊柱管狭窄症の症状を改善したい方ですね?
これから脊柱管狭窄症そのものを治そうとしてもあまり効果が無い理由、
そして みなみすな整体院ではなぜ脊柱管狭窄症の症状が改善し、さらに再発しないケースが多いのかという理由
についてお話しいたします。
少し長くなりますが、
もしあなたが本気でその症状から解放されたいと願うなら
最後までお付き合いください。
※最後までお読みいただいた方には
脊柱管狭窄症の悩みを少しでも早く解決に導くための特別なご案内があります。
あなたは驚かれるかも知れませんが、
これからとある事実をお伝えします。
実は・・・
脊柱管狭窄症を治しても・・
その症状(腰痛、足の痛み、しびれ、少し歩くと歩けなくなる)は
改善されるとはかぎりません。
あなたは脊柱管狭窄症の手術の成功率と、
その後の経過の事実を知っていますか?
まず手術の成功率ですが、
これに関しては安心してください。
現代の医療技術の進歩によりかなり高い確率での成功が期待できます。
※ちなみにおおよその手術費用は15万円~150万円です。
入院も1~2週間は必要なため、入院費用もこれに上乗せされます。
しかし、脊柱管狭窄症の手術自体が成功しても
症状がなくなるかどうかは五分五分、
そしてそのうちの8割はしびれなどの後遺症が残る可能性がある、
とされています。
ちなみに
【アメリカ、ボストンのリウマチ専門医であるJeffrey Katz博士らが、脊柱管狭窄のために除圧手術を受けた患者を7~10年後に追跡調査したところ、1/4の患者が再手術を受け、1/3が重度の腰痛を訴え、半数以上が5分程度の距離も歩けないことが明らかになった】
とのデータもあります。
これは一体どういうことでしょう?
つまり・・
脊柱管狭窄症自体が問題なのではなく、
「脊柱管が狭窄してしまうようなからだの状態」
これこそが問題であると言えます。
では脊柱管が狭窄してしまうようなからだの状態とはどんな状態でしょう?
その前にまず、脊柱管とは何か?
ということを大まかに説明します。
背骨と脊柱というのは大体同じことを指します。
その脊柱は中が空洞になっており(ホースみたいなイメージです)、そこには脊髄が入っています。
次になぜその脊柱管が狭窄してしまうのか?
ということをざっくりと説明します。
先ほど説明したとおり脊柱はホースのようなつくりになっています。
ここで質問です。
ホースに水を流しているときにどのようなことをすると水の流れが悪くなりますか?
そうですね。
ホースを折り曲げたりすると先からの水の出が悪くなりますよね。
つまり、脊柱管狭窄症が起こる原因の大きなもの。
それはホースを折り曲げるかのように背骨が曲がってしまうような悪い体の使い方です。
※基本的には事故のような原因では発症しないとされています。
次に脊柱管狭窄症の症状でお悩みの方に共通する条件をいくつか挙げます。
・60歳以上である
・ソファーによく座る
・車の運転をよくする
・座椅子によく座る
・手押し車をよく使う
・デスクワークを以前していた
・手足が冷える(冷え症がある)
・足を組んでいた時期がある
・若い頃にヒールや窮屈な靴を履いていた
・姿勢を良くしようとして腰を反らすクセがある(あった)
・いすに座るときはだいたい腰か背中が丸くなっている
・長時間立ちっぱなしの仕事をしていた時期がある
・緊張しやすい
・現在進行形でストレスを抱えている
・筋肉が落ちてきた自覚がある
こんなところです。
このページをお読みのあなたにはいくつか当てはまるところがあったのではないでしょうか?
仮に一時痛みがやわらいだとしても
こういった生活を改めない限り、本当の意味で「治った」とは言えません。
次に手術以外のアプローチの場合について説明します。
これは主に薬物を使った保存療法になります。
使われる薬は大きく分けて
痛み止め、血行を良くする薬
この2種類になります。
まさか痛み止めで治るなんて思っている人はいないと思います。
痛み止めはあくまで痛み止め。
どうしても痛くて耐えられないときにやむを得ずその場しのぎに使うものです。
そしてひんぱんに服用すると、薬に体が慣れてしまって痛み止めの効果が減少したり、内臓や神経に悪影響を及ぼしたり、依存性のある薬の場合だとやめようとしてもやめられなくなったりするケースがあります。
次に、血行を良くする薬です。
実はこれには飲むと症状が改善された、という報告があります。
つまり、脊柱管狭窄症の症状の原因には血行不良が関わっている可能性が高いです。
しかし、この薬の服用をやめると再発することがあり、薬というものの性質上飲み続けると体が慣れてしまって段々効かなくなったり、副作用によって内臓、血管、神経などにダメージが蓄積されます。
つまり、脊柱管狭窄症およびその症状が薬だけで根本改善するなんてことは・・・
普通に考えてあり得ません。
しかし、実はこの薬の作用に改善のヒントが隠されています。
血行が良くなると症状が改善する
ということは
血行が悪くなったことが脊柱管狭窄症の症状の原因の一つである
と言い換えられます。
ここからは
なぜみなみすな整体院では脊柱管狭窄症の症状が根本から改善し、再発も防ぐことが出来るのか?
ということについてお話ししていきます。
まず、先ほど挙げさせていただいた脊柱管狭窄症になりやすい人にありがちな生活習慣や体質ですが、一言で言うと・・
「姿勢と血流が悪い」
この一言に言い換えられます。
「なーんだ、姿勢と血流が原因なのか。
そんなの自分で改善できるじゃないか。」
まさにそのとおりです。
もし自分で何とか出来るなら自分で改善するに越したことはありません。
整体も安い金額ではないので、ぜひ試してみてください。
しかし、実際に試してみると分かると思うのですが・・
「いい姿勢といい血流を自力で継続するのは案外難しい」のです。
ではなぜこれらが意外と難しいのかについて出来るだけ分かりやすく説明していきます。
まず・・・
「いい姿勢」ってどんな姿勢ですか?
この質問に即答できますか?
その回答は本当に正しいですか?
そうなんです。
『いい姿勢』の定義がわかっている人は意外に多くないんです。
これがまず一つです。
次に、
あなたの姿勢が良い姿勢ではないとしましょう。
その姿勢のどこがどう悪いですか?
意外と説明するのって難しいですよね。
なぜなら、良い姿勢も悪い姿勢も短期間で身に付くものではなく長年かけて染みついたものなので
「体も脳も今の姿勢が自分にとって普通」と思い込んでいるのです。
それを証拠に本や映像で学んだり、誰かに良い姿勢の方法を教えてもらったとしても
実際に良い姿勢をとろうとすると最初の頃は気を抜くとすぐにいつもどおりの姿勢になっています。
これが二つ目です。
その次に、
『よし、良い姿勢をしよう!』
と思い立って挑戦してみたら、思ったよりきつかった・・・
という経験はありませんか?
なぜこういうことが起きるかと言うと・・・
◎一つ目の理由
人間の筋肉は筋膜という薄い膜のような細胞でおおわれており、
その筋膜の特徴の一つに可塑性(かそせい)というものがあります。
※可塑性の意味
粘土は、押すとへこんだり、伸ばすと細くなり、さらに力を加えると形が変わって思ったような形が作れます。このように自在な形が作りやすい性質のことを可塑性といいます。
つまり、クセのある姿勢でしばらく生活すると筋膜が変形してしまうのです。
そして自力で筋膜を本来の理想的な形に戻すことはかなり難しいです。
なぜなら理想的な筋膜の形を知っている一般人はほとんどいないからです。
◎二つ目の理由
長年くせのある姿勢を続けていると、背骨をつないでいる深い部分の筋肉が本来のバランスからかけ離れた状態になってしまいます。
その結果、いい姿勢を維持するための筋力が不足してしまったり、背骨をある程度理想的な状態に保っている靭帯とのバランスが崩れてさらにいい姿勢がしにくい体になっていきます。
浅い部分の筋肉ならストレッチや筋トレ、マッサージで比較的簡単にケア出来ますが、深い部分の筋肉の状態を調整するのは一定以上の知識と技術、経験が必要となります。
これら二つの理由から、いったん姿勢にくせがついてしまうと自力で修正するのはなかなか難しいのです。
以上の3つが自力でいい姿勢を継続することを難しくしている原因となります。
みなみすな整体院で脊柱管狭窄症のつらさが改善した方は、まず自分でケアできない関節や筋肉の状態を当院で改善、その後自分で少しでも良い姿勢や身体の使い方を身に付けていく・・という方法で着実に良い姿勢、良い背骨、良い筋肉を手に入れています。
次はなぜいい血流を自力で継続するのが難しいのかについて説明していきます。
実は血流が悪い、と言ってもその状態にはいくつかのパターンがあります。
その1
血がドロドロしている
その2
血がベタベタしている
その3
血が足りない
その4
血管の状態が良くない
その5
血管をちゃんと使えていない
大体この5つのパターンのどれかに当てはまります。
次にそれぞれどういう対策をとれば良いかお話しいたします。
その1
血がドロドロしている状態の対策
これはいわば血液が濃い状態になっています。血液に水分が足りていない状態です。
対策としては水分をしっかり摂ることが必要となってきます。
その2
血がベタベタしている
これは血糖値や血中コレステロール値が高い状態です。
対策としては水分をしっかり摂り、なおかつ軽く身体を動かすことが必要となります。
歩くことが非常におすすめです。
その3
血が足りない状態の対策
これは血液の原材料となる栄養を補給するしかありません。
たんぱく質や鉄分、ミネラルがしっかり摂れるようにしてください。
たまごや赤身の肉、海の幸などがおすすめです。
その4
血管の状態が良くない状態の対策
おもに血管が硬くなってしまっていることが多いです。
運動不足やストレスによる緊張などが主な原因のため、深呼吸をする、軽い体操をする、歩く、などが非常におすすめです。
その5
血管をちゃんと使えていない対策
実はからだはあまり使っていない器官をどんどん捨てて行こうとするはたらきがあります。
運動不足だと筋肉や骨が弱くなるような感じですね。
血管も例外ではなく、あまり体を動かしていないようだと末端の血管からどんどん弱く細くなっていってしまいます。
これも日々積極的に歩いたり、軽い体操を行うことで改善が期待できます。
実は血液の流れをよくするには
・水分補給
・栄養補給
・軽い運動
・リラックス
このようなことを毎日していけばいいだけなのです。
しかし、そもそも脊柱管狭窄症のような状態になるまで体を追い込んでしまっている方は上記のような健康的な生活をする習慣がないので、この程度のことすらハードルが高く感じたり、三日坊主になったりしがちです。
みなみすな整体院で脊柱管狭窄症特有のつらさが改善した方は口をそろえて、当院に定期的に通院することで三日坊主を予防することができた。とおっしゃっています。
つぎにみなみすな整体院で腰痛が改善した方の声をご覧ください。
お客さまの声の一部をご紹介いたします。
「少し座り仕事をするだけでしびれが出ていた私の坐骨神経痛が平気になりました。」
私は立石、48歳です。長年デスクワークをしています。
もともと腰の調子は良くなかったのですが、2016年11月頃から腰に強い違和感を感じるようになりました。
整形外科に行き、レントゲンを撮ったところ、腰の骨のすきまが狭くなったことによる坐骨神経痛と診断され、電気治療に通いましたが一向に良くならず、逆に痛みは増すばかりでした。
次第に少し座り仕事をしただけで太ももにビリビリしびれが出るようになりました。
原因は分かっていました。学生時代に柔道で傷めた腰を放置したまま無理をして仕事をつづけたからです。
その後色々な整骨院、マッサージ、鍼などを受けましたが、その場は良くなるのですが次の日にはまた痛みがぶり返すという繰り返しでした。
「もう私の腰はずっとこのままなのかな・・・」半ばあきらめかけていたところ、取引先にみなみすな整体院さんを紹介され、ワラにもすがる思いで通院を始めました。
最初にかなり細かい問診をされたことをよく覚えています。
学生時代のことなど、そんなことを聞いてどうするのかな?と思うほど色々なことを聞かれました。
その後、姿勢の検査、関節の動きなどを検査し、からだの歪みを整える整体を受けました。
その際に血行を良くする?炭酸のスプレーをかけられたり、施術前は触られるとすごく痛かった箇所が少し体をゆらされるだけで痛くなくなったり、とにかく今まで受けた他の治療法とは何か違うな、どいう印象でした。
とにかく慢性的な症状は日頃の体への向き合い方が重要だということで、先生ご自身は関西出身で気さくな雰囲気の方ですが、姿勢や生活の不摂生についての指導は厳しかったです。
最初の頃は週に3回ほど施術を受けました。
今までとは違い、少しずつ症状が軽くなり段々痛みとしびれがマシになっていきました。
徐々に通院間隔を伸ばしていき、週に1回の通院になったころには家内に
「最近姿勢よくなったんじゃない?」
と言われ、万年猫背だった背筋が少し伸びてきていることに気づきました。
通院開始当初の1月頃は午後になるとしびれが出るような状態でしたが、
4月には週末が近づくとしびれがたまに出る程度に回復。
定期的に施術に通い、状況に応じて先生からその都度最適な姿勢のコツや体操を教えてもらい、あんなにつらかった座り仕事をしても全然平気になったことが本当にうれしくてたまりません。
今では症状がぶり返さないようにメンテナンスをしてもらっています。
「休職するほどの激痛で他の病院や整骨院で良くならなかったぎっくり腰が短期間で軽くなりました」
「来院される前、どのような症状で悩まれていましたか?」
介護の仕事で腰を激しく傷めてしまい、仕事はおろか歩くのも大変なほどだったので一週間ほど休暇をいただいたのですが、それでもなかなか良くならず困っていました。
「その症状に対して今までどのように対処してきましたか?」
整形外科で処方された薬を飲んで、自分ではストレッチしたりしていました。
「来院される前、どのような期待や不安がありましたか?」
元の状態に戻れるかどうかという不安がありました。
店頭にあったお客さまの声を見て、良いところなのかなという期待がありました。
「当院へ来院されてから症状の様子はどうですか?」
腰痛がかなり軽減され、元の状態に近い生活が出来るようになりました。
「ほかの医療機関や治療院と比べてどうですか?」
今まで整形外科で電気治療をしたり、鍼灸院で針をうったりしましたがあまりよくならなかったのに
こちらの治療は痛みもなく、とても良かった。こちらが言う前に痛いところを当てられたのが驚きでした。
「院長の説明はわかりやすかったですか?」
とてもわかりやすく、勉強になることが多くありました。
日常生活から気を付けようと思いました。
「どんな人におすすめしたいですか?」
痛みを感じて悩んでいるすべての人におすすめしたいです。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
この他にもお喜びの声をいただいています。
70代女性
膝から下が5分ほど歩くとしびれが出るため病院に行ったところ脊柱管狭窄症と診断されました。
病院では手術をすすめられましたが、手術は怖い話も聞くのでなかなか決心がつかなかったところ、娘にこんな治療院があるよ、とのことでみなみすな整体院さんを教えられました。
脊柱管狭窄症と言われたのにそれが原因とは限らないと言われ、はじめは混乱してしまいましたが、治療を受けると確かに歩ける距離が少し伸びました。
治療の回数を重ねるごとに歩ける距離が徐々に伸びていき、1年ほど経った今では大好きだった美術館も休憩なしで楽しめるようになりました。
今までときどき行っていた整骨院は毎日来ないと良くならないようなことを言われるのであまり行きたくなかったのですが、こちらは体調が良くなれば日にちを開けてもいいという方針なので気がラクです。
70代女性
他の治療院にも数多く通って来ましたが、ここの治療は効果が違います。
先生も優しくて私に合っているようです。
60代男性
私が行った病院ではロクに話も聞かず、体も触れずにMRIだけ撮っていきなり高額なコルセットを作ろうとしたので半ばケンカのように通院をやめました。
こちらでは最初にしっかりと話と聞いてくれましたし、検査もきちんとしてくれ、治療も他のただ電気とマッサ―ジするところとは違って体にはっきりと変化を感じました。
日頃の生活での注意点や体操なども教えてくれたのでありがたい。
70代男性
仕事を引退してから自宅でじっとしていることが多かったからか徐々に長く歩けなくなってきて悩んでおりました。
病院では脊柱管狭窄症と診断され、しばらく通院をしておりました。
しかし一向に症状は改善せず、徐々に痛み止めも効かなくなってきました。
その後近所の接骨院でマッサージやストレッチを受けるようになりましたが、受けたその直後は良いのですが、帰り道にはまた再発し途方に暮れておったところ、知人からみなみすな整体院のことを聞き、藁をもすがる思いでご連絡いたしました。
こちらで受ける治療は他とはやり方が違っており、こんなさする程度で本当に大丈夫かと最初は不安に思っておりましたが、不思議と症状が緩和していき、希望が持てるようになりました。
通い始めたころは5分ほど歩くと、もうつらかったのですが、今では15分ほどなら歩けるようになりました。
などなど、ありがたいことに多くの方にお喜びいただいております。
あなたも今の悩みから解放されて、痛みやつらさのせいで我慢していることをまた思い切り楽しめるようになりたくないですか?
体に不調を抱えている、特に脊柱管狭窄症が起きているような状態では時間が経てばたつほど痛みから激痛へ、激痛からしびれへ・・・と悪化していくことがほとんどです。
時に自力で歩くことができず、タクシーや車いすでご来院される方もいらっしゃいます。
早めに対処が出来ればそれだけ通院する回数が少なくて済む可能性もあります。
もし本気で何とかしたい!とお考えでしたら今すぐに次の番号にお電話ください。
↓↓↓
電話口で「脊柱管狭窄症のページを見た」とお伝えください。
☎ 03-5683-5019
※おかげさまで大変多忙のため、電話がつながりにくくなっております。
必ず留守番電話にて「お名前」「電話番号」を残してください。
営業時間外のお問い合わせ、電車やバスでの移動中の場合はLINEをご利用ください。
↓↓↓
料金についてですが、2019年3月現在
脊柱管狭窄症、もしくはヘルニアや重度の腰痛等、
重症で慢性の症状でお悩みの方に限り、特別料金でご案内しています。
当院は通常は初回料金は12,000円となっています。(初検料5,000円、施術料金7,000円)
ですが、悩んで最初の一歩が踏み出せないうちにどんどん悪化してしまっては身も蓋もありません。
そこで、特別にこの記事をお読みいただいた方には
特別料金6,000円
でご案内いたします。
それだけ一人でも多くの方に良くなっていただきたいですし、また結果を出せる自信もあります。
なお、当院で行う手技は前述したとおりゆらす、さする程度の刺激なのでまず体は壊れません。
ですので本気で何とかしたい方にはリスクは一切ありません。
唯一のリスクはあなたが迷っているうちに症状がどんどん悪化してしまう可能性です。
もし本気で何とかしたい!とお考えでしたら今すぐに次の番号にお電話ください。
↓↓↓
電話口で「脊柱管狭窄症のページを見た」とお伝えください。
03-5683-5019
※なお、おかげさまで大変多忙のため、電話がつながりにくくなっております。
必ず留守番電話にて「お名前」「電話番号」を残してください。
LINEが使える方はLINEでの予約がおすすめです。
↓↓↓
LINEにて
・お名前フルネーム
・携帯電話番号
・症状・悩み
をお伝えください。
折り返し返信いたします。