ヘルニア、坐骨神経痛、ぎっくり腰
頭痛が出るほどのつらい肩や首でお悩みの
あなたの慢性症状を根本から改善します。
東京メトロ東西線 南砂町駅2b出口から徒歩3分。
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受付時間 9:00~18:00
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整形外科では絶対に教えてくれないヘルニアの話 2017年01月16日
ヘルニアについての記事を読んでいるということは・・・
あなたはこんな症状でお困りではありませんか?
・冷えたり寒くなると坐骨神経痛が出る
・整形外科でレントゲンを撮ってヘルニアですと言われた
・足がビリビリしびれることがある
・歩くときに足に力が入りにくい
『椎間板ヘルニア』の「ヘルニア」という単語には
「流れる」とか「とび出る」という意味があります。
語感が何だか怖いので意味も怖いのかな?
と思いがちですが、実はこんな意味なんです。
状態としては、背骨と背骨の間のクッションの役割をする
「椎間板」という組織の中身の
「髄核」という部分がはみ出てしまっている状態です。
大福もちをイメージしていただけるとわかりやすいです。
上下からの繰り返しの圧迫を受続けて、
中身のあんこがビュッと出てしまったような状態です。
でも、実は中身がはみ出ただけでは痛くはならないのです・・・
つまり・・・
ヘルニアがある=痛みがある
と決めつけるのは早計だということです。
はみ出した組織が近くを通る神経を圧迫して、
それが神経を痛めて炎症を起こすことによって
初めて足のしびれや痛みが現れます。
ヘルニアの痛みは、ほとんどの場合左右どちらかに偏って出てきます。
電気がビリビリと走るような痛みや、
足のしびれがある場合は
神経のどこかに何かが起こっていると考えてよいでしょう。
そして、強い痛みやしびれは筋肉を緊張させてしまいます。
筋肉の緊張が強いと良い姿勢を取りづらくなり、
さらに椎間板にストレスをかけてしまい、より椎間板を圧迫してしまいます。
広い範囲に痛みが出ていたり、重だるさがある場合は
ヘルニアが原因なのではなく、
筋肉が持続的に緊張してしまっていることが原因であると考えられます。
だから、シップや痛み止めではよくならないのです。
この場合では筋肉の内部の血行をよくしたり、
背骨の歪みをとることで症状は改善していきます。
みなみすな整体院では
一瞬で血行を改善し、筋肉をやわらかくする「炭酸整体」
やさしく背骨をゆらしてゆがみをとるゆらし整体「DRT」
世界のトップアスリートもコンディショニングに使っている「アクティベーター」
を中心に、カイロプラクティック、オステオパシー、
古武術活法、スポーツ整体など
有効性が実証されたさまざまな整体法の中から
その人に応じた治療法を組み合わせて行う
オーダーメイドな整体を行っております。
実際にみなみすな整体院に来院され、
指導したとおりに通院、アドバイスを実行した方の
90%以上が痛みや悩みから解放され、
今まで我慢してきた趣味や旅行、子育てやお孫さんとの遊び、
仕事などを満喫されています。
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どこに行っても良くならなかった腰痛でお悩みでしたら
ぜひ一度ご相談ください。
みなみすな整体院
03-5683-5019