ヘルニアは自然になくなります。｜江東区の整体、南砂町のみなみすな整体院

整形外科では絶対に教えてくれないヘルニアの話 2017年01月17日

ヘルニアは、 白血球の一種「マクロファージ」が食べて、

多くの場合消えてしまうことが判明しています。

ヘルニアは椎間板の中の

髄核というゼリーのような中身が

飛び出た状態になっています。

現在、ＭＲＩの普及により、飛び出した髄核も自然に

吸収されることがあることが分かってきました。

髄核が飛び出した周囲は炎症が強く、

白血球中の「マクロ ファージ」の働きが活発になります。

そして飛び出てしまった髄核は

体内では「異物」と認識 されて、

「マクロファージ」が食べてなくしてしまいます。

「マクロファージ」は、体内に入った細菌を食べたり、

古くなった細胞や腫瘍細胞を食べたりする役目をする

免疫細胞のひとつです。

体のゆがみを整え、血液の循環をよくすると

免疫機能が高まりマクロファージの働きもよくなります。

みなみすな整体院では

体の歪みの調整と血流改善を重視しています。

当院にヘルニアの悩みで来られる方が

よくおっしゃることの一つとして、

「十年前にヘルニアになってから

ずっと腰が痛くて・・・」

というような内容があります。

しかし、ヘルニア自体は

マクロファージが食べてなくしてしまうという事実から

十年前に出たヘルニアが

ずっと腰痛の原因になっている可能性は

かなり低いと考えられます。

では何が一体慢性の腰痛の本当の原因なのか。

みなみすな整体院では

「正しい体の使い方が出来なかったから」

ここに大きな原因があると考えています。

実際に腰痛で初めて来院された方のほとんどが・・・

・姿勢が悪かったり

・運動不足だったり

・逆に体を酷使しすぎていたり

・ストレスとうまく付き合えていなかった

・きちんと睡眠が摂れていなかったり

・食生活が乱れているせいで内臓の疲労があったり

こういった何らかの体の使い方の問題を抱えています。

これは一見痛みが出るのは自己責任といっているようですが

僕はそう考えていません。

どういうことかというと、

「正しい体の使い方」

「正しい体のケアの仕方」

これをきちんと教えてくれる機関がないことに問題があると考えています。

テレビや雑誌では本当にたくさんの健康法が氾濫していますが、

中には真逆の説を唱えていることもあったり、

10年前は体にいいと言われていたものが今では悪者になっていたり、

またその逆のパターンもあったり・・・

これでは一体なにを信じればいいのか分からないですよね。

当院では自他ともに認める健康マニアの僕が

色々な情報を検証したり、たまには自分自身で試したりして

常に最新、最善の情報をお伝えできるよう、日々精進に努めております。

実際にみなみすな整体院に来院され、

指導したとおりに通院、アドバイスを実行した方の

90％以上が痛みや悩みから解放され、

今まで我慢してきた趣味や旅行、子育てやお孫さんとの遊び、

仕事などを満喫されています。

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ヘルニアや坐骨神経痛慢性の腰痛でお悩みなら

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